過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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993:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/10(火) 03:49:23.84 ID:4ggZLPj5o

初美「(こ、これ、気持ち良ひぃ…♪♪♪)」

初美「(チンチンが私の中でグルンって回ってぇっ♥♥)」

初美「(ぴしゅとんしゃれるのと違う気持ち良さにイっきゅぅう…っ♪♪♪)」

京太郎「オナホ女にゃこっちの方がお似合いだろ…!!」

初美「ほお゛おぉおおぉおおおおおっ♪♪♪」

京太郎に傅く間も絶頂を続けた彼女は、もう肉襞の一つ一つが陰核に匹敵するほど敏感になっていた。
そんな肉穴で肉棒がグルンと回れば、当然、軽い絶頂を覚えてしまう。
だが、彼女にとって、それはもう過去のモノだった。
挿入したまま後背位の姿勢を取らせた京太郎は再びピストンを再開したのである。

初美「良ひぃいいっ♪♪これ良いれすううぅうう♥♥♥」

初美「ち、違うとこにあたりゅうぅう♪♪♪」

初美「チンチンがぁあっ♪♪奥に…っ♥奥にぃいいっ♥♥」

初美「んきゅぅううううぅううううううっ♥♥♥」

そこから生まれる絶頂は、今までのものと比べ物にならなかった。
より男に主導権を握られる体位に、彼女は被虐感を刺激されてしまう。
その上、京太郎の腰使いはさらに激しく、ストロークも大きなものになっているのだ。
その腰を掴みながら繰り出されるそれに、絶頂を繰り返す初美の視界が白く染まっていく。



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