過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
↓
1-
覧
板
20
995
:
【初美のなし崩しックス】
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]
2016/05/10(火) 04:01:50.28 ID:4ggZLPj5o
京太郎「ホント、どうしようもないエロ女だよな…!」
京太郎「初めてでこんなにエロエロになりやがって…!!」
京太郎「そんなに良いなら…このまま最後まで犯し続けてやるよ…!!」グン
初美「あ゛あぁぁあああぁああああっ♪♪♪」
そんな初美に京太郎はさらにストロークを大きくしていく。
肉穴の入り口近くまで亀頭を抜き出した彼は、そのまま一直線に子宮口へと肉棒を叩きつけるのだ。
上から下へと滑るようなそれに初美の全身が震える。
より独り善がりになっていくオスのピストンに、子宮がさらに蕩けていった。
初美「(わ、分か…分かりゅぅうう…♥♥)」
初美「(これ…絶対にダメな奴…ぅ♪♪)」
初美「(これ以上されたら…私…もう後戻り…出来にゃいぃ…♥♥)」
初美「(今でももう無理だけど…ホントダメなところまで堕ちちゃうのが分かるのですぅうう…♪♪♪)」
初美「(で、でも…っ♪♪)」
初美「(でもぉおぉおっ♥♥♥)」
まるでオスの欲望を際限なく受け止めようとする子宮に、初美の本能が危機感を覚えた。
これ以上は流石にダメなのだとそう訴えかけるようなそれに、しかし、初美は従う事が出来ない。
彼女はもう身も心も快楽に ―― 京太郎の肉棒に支配されているも同然なのだから。
完全にアクメ漬けになった初美に、ここで中断するなどという選択肢が取れるはずもない。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/954.80 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1458450351/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice