過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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995:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/10(火) 04:01:50.28 ID:4ggZLPj5o

京太郎「ホント、どうしようもないエロ女だよな…!」

京太郎「初めてでこんなにエロエロになりやがって…!!」

京太郎「そんなに良いなら…このまま最後まで犯し続けてやるよ…!!」グン

初美「あ゛あぁぁあああぁああああっ♪♪♪」

そんな初美に京太郎はさらにストロークを大きくしていく。
肉穴の入り口近くまで亀頭を抜き出した彼は、そのまま一直線に子宮口へと肉棒を叩きつけるのだ。
上から下へと滑るようなそれに初美の全身が震える。
より独り善がりになっていくオスのピストンに、子宮がさらに蕩けていった。

初美「(わ、分か…分かりゅぅうう…♥♥)」

初美「(これ…絶対にダメな奴…ぅ♪♪)」

初美「(これ以上されたら…私…もう後戻り…出来にゃいぃ…♥♥)」

初美「(今でももう無理だけど…ホントダメなところまで堕ちちゃうのが分かるのですぅうう…♪♪♪)」

初美「(で、でも…っ♪♪)」

初美「(でもぉおぉおっ♥♥♥)」

まるでオスの欲望を際限なく受け止めようとする子宮に、初美の本能が危機感を覚えた。
これ以上は流石にダメなのだとそう訴えかけるようなそれに、しかし、初美は従う事が出来ない。
彼女はもう身も心も快楽に ―― 京太郎の肉棒に支配されているも同然なのだから。
完全にアクメ漬けになった初美に、ここで中断するなどという選択肢が取れるはずもない。


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