過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」初美「11に来たのですよー」【永水】
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998:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/10(火) 04:21:26.14 ID:4ggZLPj5o

京太郎「(ヤバイ…!これ、絶対ヤバイ奴だ…!!)」

京太郎「(明らかに挿入っちゃいけないところに挿入ってる…!!)」

京太郎「(これ間違いなく初美さんの子宮だって分かるのに…!!!)」

陥落するだけではなく屈服にまで追い込まれた初美の子宮に、京太郎は忌避感を覚えた。
幾ら彼が欲望に支配されていたとしても、事の重大性くらいは分かる。
しかし、だからと言って、今すぐそれを抜いてしまう気にはなれない。
彼の中で滾る興奮はもう限界に達しているのだから。
忌避感こそあるが、それはセックスを中断させるほど影響力のあるものではなかった。

初美「動い…てぇ…♪♪」

京太郎「え?」

初美「もっろぉっ♥♥もっとしへ欲しいのでしゅよぉおお♪♪♪」

初美「ここれ焦らすにゃんて…生殺し過ぎりゅのですうっ♪♪」

初美「何でも…しますかりゃぁぁ♥♥」

初美「何でもしゅるから動いてくだしゃいぃいいっ♪♪♪」フリフリ

京太郎「ぅ…」

結果、止まってしまう京太郎に初美はオネダリを始める。
その小ぶりな尻をフリフリと動かすそこに忌避感も何もなかった。
ただ、オスを求めようとするその動きに京太郎の忌避感など枯れ葉も同然。
勢いを取り戻した欲望にあっという間に吹き飛ばされてしまう。


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