32:2/6 ◆cj95/MNHvA[saga]
2016/03/26(土) 21:23:07.67 ID:YhnID9ja0
瑞鶴「そうよ。明石が死にそうな顔で工廠から出てくるもの。ちょうど礼号が始まる前かな……上がクリーンだ分煙だなんだ言い出してから、どんどん減っちゃった」
瑞鶴「執務室なんて凄かったんだから。執務机なのに書類より灰皿が多かったわよ」
初月「大淀と明石だろう? あの二人はひどいな」
瑞鶴「まったくねえ……ま、あたし達が言えた義理じゃないけど。明石の仕入れには助かってるし」
初月「それは確かに。金鵄を置いてくれるともっといいが」
瑞鶴「金鵄て……ゴールデンバットって言うのよ、今は……というかあんた、あんなの吸うの?」
初月「吸えればなんでもいいんだよ、僕は。安ければ安いほど助かる」
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