過去ログ - みほ「第二次さばいばる・うぉー?」
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7: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:16:09.86 ID:S0ZPUWE30
桃「次、アリクイチーム!なんだこのダンボール箱は……中身は飲み物とお菓子だけ?それならこんなに大きな箱は必要ないだろうに」

ぴよたん「あのー、もし夜寒かったら寝袋の下に敷こうかなぁって……今月は新作多くてお小遣いがあんまりないっちゃ」

みどり子「こっちの箱は電池式のランタンと、充電電池にモバイルバッテリー?こんなにたくさん必要なの?」

ももがー「予備はいっぱいあったほうが安心ナリ!もし無線機が壊れちゃったらケータイが使えないと大変かも……」

ナカジマ「電装系は……OKですね。ひょっとしたら戦車から電源とれるようにしてあるんじゃないかと思ってたけど、余計な心配だったね」

桃「うんうん、お前たちも改心したんだな。アリクイチームも問題なし、と。……ところでお前たち、いつもそんなに姿勢がよかったか?」

ねこにゃー「えっ、あのっ、ボクたちも健康的に背筋を伸ばして生きようかなって……」

みどり子「いい心がけね!健全な精神は健全な肉体に宿るのよ!」

桃「いいだろう。風邪引くなよ!」

アリクイチーム(((ホッ……)))


杏「次はレオポンだねー。どれどれ……ありゃ意外、普通にキャンプやるつもり?」

ホシノ「そりゃ私たちだって女子高生ですし?たまには普通に思い出作りでもしてみようかなって」

スズキ「普通の女子高生がキャンプやるかは知らないけどね」

ナカジマ(なんかサスのストロークや履帯のテンションをいじってあるような気が……なにやらかしたんだこいつら)

希美「うわ、車内は工具やカー用品でいっぱい……でもこれって普段からですよね?自動車部に関して私たちが口出しできるところはないと思います

けど」

杏「まーレオポンが重いのはいつものことだしね!そうでしょナカジマちゃん?」

ナカジマ「ぅえっ、そ、そうですねー。手はかかるけどかわいい弟分みたいなもんですよ!(ハンドサイン送ってくんじゃねーよツチヤ!)」

杏「そっかぁ、んじゃレオポンもよしっと。今後もよろしく頼むよ〜」

ツチヤ「やりぃっ!楽しみだなあ、早く夕方にならないかなあ!」

ナカジマ(あちゃー完全にバレてら。妹分のほうはかわいくない……)


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