過去ログ - 岸波白野「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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312: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/04(水) 00:17:02.97 ID:G3SRJosX0
凜「あ、あああああああなたたたたたた・・・!!」

驚愕する凜を見てアーチャーが耳打ちした。

白野「あっ悪い!!」
以下略



313: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/04(水) 00:22:25.77 ID:G3SRJosX0
凜「・・・」

(・・・こいつのマスターなら普通にありそうで困る)

凜は口を開けたまま硬直しているがそのサーヴァントはどこか納得していた。
以下略



314: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/04(水) 00:33:59.59 ID:G3SRJosX0
現状を言葉にすることで改めて自身の状況を自覚した。

凜から見た白野の眼はどこか遠くを見ているかのようにも見えた。

凜「あ、そうだ。慎二のことで思い出したことがあるの」
以下略



315: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/04(水) 00:48:35.48 ID:G3SRJosX0
凜「―――――ってことよ」

白野「あ、ありがとう!!すごいこと聞かせてもらったよ!!」

凜「ま、慎二よりもこうやってデメリット抱えまくってる貴方に勝ってもらった方が後々有利かもしれないからね」
以下略



316: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/04(水) 01:04:32.21 ID:G3SRJosX0



慎二「はっはっはっ・・・!!!!」

以下略



317: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/04(水) 01:10:18.46 ID:G3SRJosX0
次で7日目、決戦日です。

今作は短編なので登場させるキャラクターを少なめにして書きました。

にしても凜の台詞量は今作多いですね。
以下略



318:名無しNIPPER[sage]
2016/05/04(水) 02:24:23.52 ID:m83o0gE/o

慎二はもうこれで思い残すことはないな


319:名無しNIPPER[sage]
2016/05/04(水) 07:47:54.38 ID:8dQwAtG6o
うらやま死刑


320:名無しNIPPER
2016/05/04(水) 10:18:28.94 ID:ivgJqupV0
ライダーは魔翌力供給が乏しくて砲弾の補充が十分にできていなかったらしいから、魔翌力供給できてて良いんじゃね


321: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:08:28.79 ID:ZOD7P2+10
7日目

最終日。そして、決戦の日だ。

白野とアーチャーは自室で最後のミーティングを行っていた。
以下略



322: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:18:53.73 ID:ZOD7P2+10


―――――


以下略



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