過去ログ - 岸波白野「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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318:名無しNIPPER[sage]
2016/05/04(水) 02:24:23.52 ID:m83o0gE/o

慎二はもうこれで思い残すことはないな


319:名無しNIPPER[sage]
2016/05/04(水) 07:47:54.38 ID:8dQwAtG6o
うらやま死刑


320:名無しNIPPER
2016/05/04(水) 10:18:28.94 ID:ivgJqupV0
ライダーは魔翌力供給が乏しくて砲弾の補充が十分にできていなかったらしいから、魔翌力供給できてて良いんじゃね


321: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:08:28.79 ID:ZOD7P2+10
7日目

最終日。そして、決戦の日だ。

白野とアーチャーは自室で最後のミーティングを行っていた。
以下略



322: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:18:53.73 ID:ZOD7P2+10


―――――


以下略



323: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:39:09.66 ID:ZOD7P2+10
言われた通りに扉を開け、白野とアーチャーは奥のエレベーターに乗った。

エレベーターが締まり下に降りていく。

白野はアーチャーが投影したケロロ軍曹の仮面を装着した。
以下略



324: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:43:47.37 ID:ZOD7P2+10
エレベーターが動いてから5分ほどすると向かいに慎二とライダーが現れた。

二人は白野達と同じくエレベーターに乗っているようだ。

白野「・・・」
以下略



325: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:51:08.42 ID:ZOD7P2+10
それから更に数分、無言の時間が続く。

白野とアーチャーは何も言わない。

慎二「おいおい〜。せっかくの決戦なんだからさ、何か話そうぜ?」
以下略



326: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 19:00:30.34 ID:ZOD7P2+10
慎二「っ・・・そんなわけあるか!!」

アーチャー「だが見た所、君は今とても疲れたような顔をしている。戦いを前にして、緊張で眠れなかったと見たが?」

慎二「はっ、全然違うね」
以下略



327: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 19:04:00.39 ID:ZOD7P2+10
EXTRA名物決戦前の会話です。


しっかり計画、準備した白野

以下略



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