過去ログ - 岸波白野「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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321: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:08:28.79 ID:ZOD7P2+10
7日目

最終日。そして、決戦の日だ。

白野とアーチャーは自室で最後のミーティングを行っていた。
以下略



322: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:18:53.73 ID:ZOD7P2+10


―――――


以下略



323: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:39:09.66 ID:ZOD7P2+10
言われた通りに扉を開け、白野とアーチャーは奥のエレベーターに乗った。

エレベーターが締まり下に降りていく。

白野はアーチャーが投影したケロロ軍曹の仮面を装着した。
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324: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:43:47.37 ID:ZOD7P2+10
エレベーターが動いてから5分ほどすると向かいに慎二とライダーが現れた。

二人は白野達と同じくエレベーターに乗っているようだ。

白野「・・・」
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325: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 18:51:08.42 ID:ZOD7P2+10
それから更に数分、無言の時間が続く。

白野とアーチャーは何も言わない。

慎二「おいおい〜。せっかくの決戦なんだからさ、何か話そうぜ?」
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326: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 19:00:30.34 ID:ZOD7P2+10
慎二「っ・・・そんなわけあるか!!」

アーチャー「だが見た所、君は今とても疲れたような顔をしている。戦いを前にして、緊張で眠れなかったと見たが?」

慎二「はっ、全然違うね」
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327: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/06(金) 19:04:00.39 ID:ZOD7P2+10
EXTRA名物決戦前の会話です。


しっかり計画、準備した白野

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328:名無しNIPPER[sage]
2016/05/07(土) 01:51:13.40 ID:VuTmYRfBO

戦いは始める前に既に勝敗が決しているというあれですね


329:名無しNIPPER
2016/05/07(土) 08:11:40.47 ID:VBu/Fl2L0
それって負けフラグじゃね


330:名無しNIPPER
2016/05/07(土) 09:37:59.59 ID:2N9Yxj6c0
せいえきかけたの謝るって珍しいな


331: ◆/Pbzx9FKd2[saga ]
2016/05/07(土) 10:30:50.70 ID:p0XlbStR0
慎二「!?」

慎二の脳裏に以前のいおくが蘇る。

そしてその時理解していなかったことを理解してしまった。
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