過去ログ - 岸波白野「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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393: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/11(水) 00:50:36.69 ID:s0KdRfLX0
ジャック「!?」

唐突な声にジャックが反応した。

そしてその隙が致命的になる。
以下略



394: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/11(水) 00:52:07.39 ID:s0KdRfLX0
おまけなので1、2回の投下で終わると思います。レズ物は初めてですのでお手柔らかにお願いします。


395:名無しNIPPER[sage]
2016/05/11(水) 06:15:47.10 ID:nqNOE/Izo
なにやってるの父上!?


396: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/12(木) 22:02:22.49 ID:HPejFZg/0
ジャック「――――――――!!」

ジャックが赤面し、ナイフを振るう。

だがセイバーはその場でしゃがんだり、手で抑えたりしながら攻撃を防ぐ。
以下略



397: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/12(木) 22:09:53.65 ID:HPejFZg/0
同時にモードレットに目をやる。アイコンタクトだ。

セイバー(何やってるんですか!?合わせてくださいよ!!)

モードレット(い、いや、そういうのは・・・!!)
以下略



398: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/12(木) 22:29:31.03 ID:HPejFZg/0
モードレット(確かに分かる!!言いたいことは確かに分かる!!分かるが、俺に・・・そんな演技は無理だ・・・)

モードレットが顔を落とした。

その反応を察し、セイバーが言った。
以下略



399: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/12(木) 22:35:40.92 ID:HPejFZg/0
セイバー「ほら、モードレットも来て」

モードレット「い、いや、俺は――――――」

「無理だ」そう言いかけた瞬間、セイバーの言葉が遮った。
以下略



400: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/12(木) 22:42:49.71 ID:HPejFZg/0
セイバー「よーし!!モードレットはジャックちゃんの腕を抑えておいてください。アナル観察しますか」

モードレットは言われるがままにジャックの両腕を抑える。

既にジャックの戦意は喪失しており、もはや決着はついたも当然だった。
以下略



401: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/12(木) 22:44:28.30 ID:HPejFZg/0
次の投下で終わりです


402:名無しNIPPER[sage]
2016/05/12(木) 23:01:16.89 ID:zGYsFvkb0
演技派ですね(棒)


403:名無しNIPPER
2016/05/12(木) 23:14:08.53 ID:KbpKnAIM0
レズ物もうまいな。これからも書いていってほしいな。乙。


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