過去ログ - 岸波白野「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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409: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/05/14(土) 23:07:10.11 ID:Mb7bE7zG0
これは股間に限った話ではなく、身体中がわずかに湿っている感じだった。

ただセイバー自身、これが性的興奮から来るものではなく汗だということは分かっている。

だがそのことをあたかもジャックがセイバーの陵辱から来た性的興奮によるモノのように言うことで会話の主導権を完全に掌握しようとしているのだ。

セイバー「うわぁあ・・・えっちですねー。敵に触られて感じちゃったんですねー」

ジャックは目を閉じ、顔を赤くしたまま顔を横に振った。

セイバーには、それが意地悪されて恥ずかしがる可愛らしい子犬のように見えた。

一方モードレットには、助けを求める子猫のように見えていた。


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