過去ログ - 岸波白野「慎二!!俺もう我慢できねえ!!」
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6: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 17:00:27.69 ID:0d0wUKj/0


――

―――
以下略



7: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 17:25:28.70 ID:0d0wUKj/0
白野(そろそろ学校を出ないとな)

ラスト射精を終え、屋上から校舎の階段を下る。

3階はもう全ての教室の電気が消されていた。
以下略



8: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 17:55:54.57 ID:0d0wUKj/0
と、扉に手を掛け開けるとそこは全く別の世界だった。

建築らしきものが一切ない箱の中のような空間だ。

そして思い出した。
以下略



9: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 18:10:23.20 ID:0d0wUKj/0
白野「んでこいつか」

側には人形があった。

自分の意思で動く人形。
以下略



10: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 18:29:03.57 ID:0d0wUKj/0
やがて着いた。

長い長い通路を辿った先の先に。

ここがゴール、そう思った矢先周囲に結構な人数の学生が倒れていることに気が付いた。
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2016/03/21(月) 19:10:41.31 ID:hmJyhTqa0
いきなりトバしてんなwwww


12: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 19:11:11.81 ID:0d0wUKj/0
白野(こいつを倒せばさすがに終わるよな・・・?)

と、思いつつ自身の人形に指示を出し敵の人形を撃破した。

人形が粉々になると同時にどこからかの声が白野に語り掛けた。
以下略



13: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 19:17:25.07 ID:0d0wUKj/0
これはまだ一歩目に過ぎない。

白野「ああ、そうだ」

頭にサーヴァントの知識が流れ込んでくる。
以下略



14: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 19:18:50.75 ID:0d0wUKj/0
1回戦くらいの短編です。終わったらランサーに行きます。


15: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/03/21(月) 19:21:17.71 ID:0d0wUKj/0
小さいことですが>>1のリンク先がこれまでケータイ用のリンクだったので直しておきました。


16:名無しNIPPER[sage ]
2016/03/21(月) 19:22:45.97 ID:9Y1JFTldO
乙。スレタイ見た瞬間笑ってしまったわ。


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