113:名無しNIPPER[saga]
2016/03/25(金) 00:14:40.23 ID:Z+W4/kpz0
藍子「私、ユッコちゃんに言われて気付いたんです。私も、プロデューサーさんにお薬を使っていました」
藍子「だけど、本当に私自身がプロデューサーさんにしてあげたいこと……それは薬に頼っちゃダメなんだって」
藍子「プロデューサーさんにしてあげたいことも、してもらいたことも、私がハッキリとプロデューサーさんに伝えなきゃダメだったんです」
藍子「そうじゃないと……私の気持ちだけが、一方通行のままだから……」
愛梨「……!!」
愛梨『で、でも、私、そんなワガママ……』
P『愛梨のワガママならいくらでも聞くよ』
茜「愛梨ちゃん、私たちに協力してください!」
裕子「こんな薬、善意で作る人なんているわけがありません。愛梨ちゃんや藍子ちゃんだけじゃない、他のアイドルの誰かがちひろさんに……」
藍子「……ぁっ!」ビクッ!!
茜「ど、どうしたんですか藍子ちゃん!?」グルンッ!
藍子「あ……そ、外、窓の、外に……」
裕子「外……?」チラッ
周子「……」キョロキョロ
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