過去ログ - 裕子「私たちの特権」
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134:名無しNIPPER[saga]
2016/03/25(金) 01:52:35.95 ID:Z+W4/kpz0
ガチャッ、ガチャンッ!

裕子「あ、愛梨ちゃん、その薬はダメです! 愛梨ちゃんはちひろさんに利用されていたんですよ!」

愛梨「で、でも、私……」

茜「愛梨ちゃんがス○バに忘れていった薬はユッコちゃんが持っています。これは証拠になるんですよ!」

輝子「あ、あれ……プロデューサー……も、もう、事務所、閉めるのか?」

P「ああ」

ガチャンッ!

藍子「愛梨ちゃん、やめましょう……愛梨ちゃんだって、本当はこんなことしちゃダメだって、気付いているんですよね?」

藍子「私だって……結局、プロデューサーさんに薬を使っていたのは、自分のためだったって、気付けましたから……」

愛梨「……」

ガチャッ!

藍子「そ、それに、今日はもう私がプロデューサーさんにお薬を飲ませてしまっています」

藍子「朝に事務所でお薬を飲んでもらって……さっきユッコちゃんが電話して聞いてみたら、起きたばかりだって……」

裕子「……え?」ピクッ

裕子 (そういえばさっき……)


周子『え? 薬? あー……そういえばいつだか、志希ちゃんから何か飲まされたような……でもその後寝ちゃった気が……』

藍子『お、同じです、私がプロデューサーさんに薬を飲ませたときと……飲んだ後に、眠ってしまうのが……』



裕子「……あの、藍子ちゃん」

藍子「は、はい?」


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