過去ログ - 花陽「凛ちゃんを攻めたいんです!」ことり「のこったのこった♪」
1- 20
22: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:03:16.74 ID:+X68cH2C0
希(なんか今なら言える気がする…え〜い言っちゃおう!いけいけ!)

希「え、えりち!」ガタン

絵里「ど、どうしたの希?」
以下略



23: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:04:24.76 ID:+X68cH2C0
海未「穂乃果!生徒会室にどすこーい!と叫びながら入る女子高生なんて世界を探しても―」

ことり「ま、まぁまぁ海未ちゃん」

海未「絵里、希、お待たせしてしまい申し訳ありません」
以下略



24: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:05:24.18 ID:+X68cH2C0
穂乃果「ここだけの話!今、私はおすもうに夢中なんです!」

絵里「………す、すもう?」

希「あの相撲…?ハッケヨイのこったの?」
以下略



25: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:05:53.33 ID:+X68cH2C0
海未「いつも以上にストレッチもしましたし、そこまで本格的なものではなかったので―」

ことり「でも、ちょっと楽しかったね」

穂乃果「でしょでしょ!よっし!このまま音ノ木に相撲旋風を巻き起こそう!」
以下略



26: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:06:50.56 ID:+X68cH2C0
海未「そ、そうでした。実はこの書類の作成を頼まれているのですが…」ガサゴソ

ことり「なんかごちゃごちゃしちゃって、よくわからなくて…」

希「ああ、それなー。うちらも去年分からんかったんよ、えっとどうやったっけな…」
以下略



27: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:07:57.07 ID:+X68cH2C0
穂乃果「おおっ!さすが絵里ちゃん!魅惑のロシアンガールッ!」

絵里「て、照れるわね///」


以下略



28: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:09:52.15 ID:+X68cH2C0
〜〜〜〜〜

〜放課後〜

〜部室〜
以下略



29: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:10:30.30 ID:+X68cH2C0
ことり「部活始まる前に皆に分けようかな〜って」

穂乃果「ことりちゃんそういうのは早く言っただきまーす!」

ことり「もう〜穂乃果ちゃんってば、慌てない慌てない♪」
以下略



30: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:11:38.67 ID:+X68cH2C0
海未「穂乃果の場合、間違ったまま突き進んでいくからタチが悪いんです」

海未「私が相撲を基礎からみっちり叩き込みます!」

ことり「ええっ!?」
以下略



31: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:12:14.41 ID:+X68cH2C0
〜アルパカ小屋〜

花陽「アルパカ小屋のお掃除終わり!ふぅ〜疲れた疲れた…」

花陽(なんとか1日乗り切った…ようやく落ち着いてきたかなー…)
以下略



32: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 20:13:08.44 ID:+X68cH2C0
真姫「じゃあそろそろ部室に行くわよ」

凛「うん!そろそろ大丈夫だよね!」

花陽「うん?そろそろ?」
以下略



106Res/80.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice