過去ログ - 花陽「凛ちゃんを攻めたいんです!」ことり「のこったのこった♪」
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43: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:47:08.21 ID:+X68cH2C0
花陽「ことりちゃんの声だよね?…なんなんだろう」コソー


―穂乃果『ことりちゃんもよーく見ておいてね!ぜったい次の体育で使えるから!』

以下略



44: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:48:06.54 ID:+X68cH2C0

―海未『とりあえず胸を合わせた状態から始めましょうか』

―穂乃果『はいっ!』

以下略



45: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:48:48.14 ID:+X68cH2C0
―穂乃果『ぐぐぐ…あれ?なんでだろ?全然海未ちゃん動か――』

―海未『ふふふ、忘れましたか?私も左からの―』ふんっ

―穂乃果『うわぁー!』ガシャン
以下略



46: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:49:16.89 ID:+X68cH2C0
―ことり『ねぇ、ここじゃもう危ないよ?皆もそろそろ来る頃だし…』

花陽(すみませんもう来てるんです…)

―穂乃果『でも私まだまだいけるよ!全然足りないよ!』
以下略



47: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:50:16.68 ID:+X68cH2C0
―穂乃果『う〜ん、じゃあ校門のすぐ近くにある公園は?土なら大丈夫そうじゃない?』

―穂乃果『すぐそこだし、ちょっといって戻って来れそうだし』

花陽(ついに校外でっ!?)
以下略



48: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:53:39.50 ID:+X68cH2C0
花陽(それだけは完全にアウトだよぉ今さらだけど!!///)

―ことり『う〜ん、私は待ってようかな。皆も来る頃だろうし、あはは…』

―穂乃果『そっかー…じゃあ行ってくるね!』
以下略



49: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:54:11.41 ID:+X68cH2C0
花陽「…私の勘違いじゃなかったら、2人は部室で―///」



――――――
以下略



50: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:54:40.07 ID:+X68cH2C0
ことり「初めに声が聞こえたからもしかして〜って思ってたんだ」

花陽「は、はい…」ソロソロ

ことり「ゴメンね〜穂乃果ちゃんと海未ちゃん、ちょっと興奮気味で―」
以下略



51: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:55:31.88 ID:+X68cH2C0
ことり「だからって部室でやることはないよね」アハハ

花陽「いやいや!べ、別に何も聞いてないんで!…」

ことり「あはは、じゃあそういうことにしておこうかな♪」
以下略



52: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:56:24.24 ID:+X68cH2C0
花陽「多分そうかも…よくは分からないけど…」

ことり「へぇ〜すごいな〜…」パクパク

花陽「あはは…」
以下略



53: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:57:13.61 ID:+X68cH2C0
花陽「ええ!?」

ことり「そんなにため息ついてたらいくら私でも気づいちゃうかな〜」

ことり「まだ誰も来ないみたいだし、もしよかったら相談に乗ってあげるよ?」キラキラ
以下略



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