過去ログ - 花陽「凛ちゃんを攻めたいんです!」ことり「のこったのこった♪」
↓
1-
覧
板
20
47
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:50:16.68 ID:+X68cH2C0
―穂乃果『う〜ん、じゃあ校門のすぐ近くにある公園は?土なら大丈夫そうじゃない?』
―穂乃果『すぐそこだし、ちょっといって戻って来れそうだし』
花陽(ついに校外でっ!?)
以下略
48
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:53:39.50 ID:+X68cH2C0
花陽(それだけは完全にアウトだよぉ今さらだけど!!///)
―ことり『う〜ん、私は待ってようかな。皆も来る頃だろうし、あはは…』
―穂乃果『そっかー…じゃあ行ってくるね!』
以下略
49
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:54:11.41 ID:+X68cH2C0
花陽「…私の勘違いじゃなかったら、2人は部室で―///」
―
――――――
以下略
50
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:54:40.07 ID:+X68cH2C0
ことり「初めに声が聞こえたからもしかして〜って思ってたんだ」
花陽「は、はい…」ソロソロ
ことり「ゴメンね〜穂乃果ちゃんと海未ちゃん、ちょっと興奮気味で―」
以下略
51
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:55:31.88 ID:+X68cH2C0
ことり「だからって部室でやることはないよね」アハハ
花陽「いやいや!べ、別に何も聞いてないんで!…」
ことり「あはは、じゃあそういうことにしておこうかな♪」
以下略
52
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:56:24.24 ID:+X68cH2C0
花陽「多分そうかも…よくは分からないけど…」
ことり「へぇ〜すごいな〜…」パクパク
花陽「あはは…」
以下略
53
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:57:13.61 ID:+X68cH2C0
花陽「ええ!?」
ことり「そんなにため息ついてたらいくら私でも気づいちゃうかな〜」
ことり「まだ誰も来ないみたいだし、もしよかったら相談に乗ってあげるよ?」キラキラ
以下略
54
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:57:32.13 ID:+X68cH2C0
花陽(…でも、はじめはちょっと遠まわし気味に伝えてみようかな?)
花陽「実は…私もその…さっきの穂乃果ちゃんたちみたいなことに興味があって…///」
花陽(あ、あれ、ちょっと遠まわしすぎたかな…)
以下略
55
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:58:37.14 ID:+X68cH2C0
ことり「うんうん、日本人だもん、全然おかしくないおかしくない」ニコッ
花陽「…でも、こんなこと、人に話すの初めてだから…///」
ことり「そんなに照れなくても大丈夫だよ。花陽ちゃん、自信持って!」
以下略
56
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:59:04.15 ID:+X68cH2C0
花陽「…ところで…穂乃果ちゃん達は…結構あんな感じなんですか?///」
ことり「あ、いや、穂乃果ちゃんがあんな感じになったのはほんとこの何日かかな?」
花陽「え、そんな急に?」
以下略
57
:
◆OKOjIaH3qk
[saga]
2016/03/22(火) 21:59:39.31 ID:+X68cH2C0
花陽「ええぇ…穂乃果ちゃん…それで先生は?」
ことり「最初はもちろんダメだったんだけど、『まぁ、別にいいか』って」
花陽「軽いなー…」
以下略
106Res/80.26 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 花陽「凛ちゃんを攻めたいんです!」ことり「のこったのこった♪」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1458641512/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice