過去ログ - 花陽「凛ちゃんを攻めたいんです!」ことり「のこったのこった♪」
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51: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:55:31.88 ID:+X68cH2C0
ことり「だからって部室でやることはないよね」アハハ

花陽「いやいや!べ、別に何も聞いてないんで!…」

ことり「あはは、じゃあそういうことにしておこうかな♪」
以下略



52: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:56:24.24 ID:+X68cH2C0
花陽「多分そうかも…よくは分からないけど…」

ことり「へぇ〜すごいな〜…」パクパク

花陽「あはは…」
以下略



53: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:57:13.61 ID:+X68cH2C0
花陽「ええ!?」

ことり「そんなにため息ついてたらいくら私でも気づいちゃうかな〜」

ことり「まだ誰も来ないみたいだし、もしよかったら相談に乗ってあげるよ?」キラキラ
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54: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:57:32.13 ID:+X68cH2C0
花陽(…でも、はじめはちょっと遠まわし気味に伝えてみようかな?)

花陽「実は…私もその…さっきの穂乃果ちゃんたちみたいなことに興味があって…///」

花陽(あ、あれ、ちょっと遠まわしすぎたかな…)
以下略



55: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:58:37.14 ID:+X68cH2C0
ことり「うんうん、日本人だもん、全然おかしくないおかしくない」ニコッ

花陽「…でも、こんなこと、人に話すの初めてだから…///」

ことり「そんなに照れなくても大丈夫だよ。花陽ちゃん、自信持って!」
以下略



56: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:59:04.15 ID:+X68cH2C0
花陽「…ところで…穂乃果ちゃん達は…結構あんな感じなんですか?///」

ことり「あ、いや、穂乃果ちゃんがあんな感じになったのはほんとこの何日かかな?」

花陽「え、そんな急に?」
以下略



57: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 21:59:39.31 ID:+X68cH2C0
花陽「ええぇ…穂乃果ちゃん…それで先生は?」

ことり「最初はもちろんダメだったんだけど、『まぁ、別にいいか』って」

花陽「軽いなー…」
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58: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 22:02:07.22 ID:+X68cH2C0
ことり「その海未ちゃんも、皆の前で説明してたらどんどん熱が入っちゃって大変だったよ」アハハ

花陽「ど、どんな風に!?」

ことり「まず先生に塩を要求したかな?」
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59: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 22:03:09.67 ID:+X68cH2C0
ことり「そうかな〜?」

花陽「そ、それで、潮を求められた先生は…?///」

ことり「あ、それでね、流石に『それはムリ』って断られちゃって」
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60: ◆OKOjIaH3qk[saga]
2016/03/22(火) 22:04:21.44 ID:+X68cH2C0
花陽「ことりちゃんはどう思ってるの?」

ことり「そうだなー、いつものことだなーって思ってるかな」アハハ

花陽(大人ですっ!大人すぎますぅ!)
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