27: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:45:06.11 ID:K3XOcCre0
 ダクネス「あの時の恩を今日返そうと思ったんだ」 
  
 カズマ「ど、どうやって?」 
  
 ダクネス「本当にわからないのか?」 
28:名無しNIPPER
2016/03/23(水) 23:46:16.30 ID:2J4LuPK6O
 いいぞ〜 
29: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:46:24.80 ID:K3XOcCre0
 カズマ「い、いや……その、あの……」 
  
 ダクネス「んっ……」 
  
 カズマ「んんっ!?」 
30: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:47:44.57 ID:K3XOcCre0
 カズマ「ダクネス……いいのか?」 
  
 ダクネス「い、嫌ならここまでしない」 
  
 カズマ「じゃあ、その、……本当にいいんだな?」 
31: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:48:52.98 ID:K3XOcCre0
 カズマ「なるべく優しくするから……」 
  
 ダクネス「べ、別に強く求めてくれてもいいんだぞ? むしろ私はそちらの方が燃えるくらいだ」 
  
 カズマ「嘘つけ。体が震えてるぞ?」 
32: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:49:26.08 ID:K3XOcCre0
 カズマ「……ぷはっ……。その、胸触るぞ」 
  
 ダクネス「あっ……」 
  
 カズマ(ダクネスの胸は服の上からでもとても柔らかく、指が沈み込んでいった) 
33: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:50:29.26 ID:K3XOcCre0
 カズマ「別に変なことはさせねぇよ。とりあえず、脱いでくれるか?」 
  
 ダクネス「わ、分かった」 
  
 カズマ(ダクネスは寝間着を脱ぎ始めた。どうやら下着はつけてなかったようだ) 
34: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:51:03.07 ID:K3XOcCre0
 ダクネス「あっ、む、胸、そんなにいじったら、ああっ!」 
  
 カズマ(とても綺麗なピンク色をした乳首を口と手で弄る) 
  
 ダクネス「ひやぁっ、ち、乳首、両方弄られると、あっ、いやぁっ!」 
35: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:52:11.17 ID:K3XOcCre0
 カズマ(陰核をいじるとたちまち大きな喘ぎ声をあげる) 
  
 ダクネス「ふあぁっ! や、やめてぇっ!」 
  
 カズマ「Mなお前にはちょうどいいくらいの刺激じゃないのか?」 
36: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:53:34.23 ID:K3XOcCre0
 ダクネス「はぁっ、ちょっと待ってくれカズマ! ひゃあんっ! こ、このままではイッてしまう!」 
  
 カズマ「別にイッてもいいんだぞ? ほら」 
  
 ダクネス「あぁっ! も、もう、駄目だ! イク! イッてしまうっ! ああああっっ!!」 
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