32: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:49:26.08 ID:K3XOcCre0
 カズマ「……ぷはっ……。その、胸触るぞ」 
  
 ダクネス「あっ……」 
  
 カズマ(ダクネスの胸は服の上からでもとても柔らかく、指が沈み込んでいった) 
33: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:50:29.26 ID:K3XOcCre0
 カズマ「別に変なことはさせねぇよ。とりあえず、脱いでくれるか?」 
  
 ダクネス「わ、分かった」 
  
 カズマ(ダクネスは寝間着を脱ぎ始めた。どうやら下着はつけてなかったようだ) 
34: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:51:03.07 ID:K3XOcCre0
 ダクネス「あっ、む、胸、そんなにいじったら、ああっ!」 
  
 カズマ(とても綺麗なピンク色をした乳首を口と手で弄る) 
  
 ダクネス「ひやぁっ、ち、乳首、両方弄られると、あっ、いやぁっ!」 
35: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:52:11.17 ID:K3XOcCre0
 カズマ(陰核をいじるとたちまち大きな喘ぎ声をあげる) 
  
 ダクネス「ふあぁっ! や、やめてぇっ!」 
  
 カズマ「Mなお前にはちょうどいいくらいの刺激じゃないのか?」 
36: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:53:34.23 ID:K3XOcCre0
 ダクネス「はぁっ、ちょっと待ってくれカズマ! ひゃあんっ! こ、このままではイッてしまう!」 
  
 カズマ「別にイッてもいいんだぞ? ほら」 
  
 ダクネス「あぁっ! も、もう、駄目だ! イク! イッてしまうっ! ああああっっ!!」 
37: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:54:28.93 ID:K3XOcCre0
 カズマ(もう色々と限界だった俺は服を脱ぎ始めた) 
  
 ダクネス「ひゃっ、お、大きい……そんなものが私の膣内に入ってくるのか……」 
  
 カズマ「なるべく優しく挿入れるから、痛かったら言ってくれよ?」 
38: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:54:55.41 ID:K3XOcCre0
 カズマ(ダクネスの膣内は締りがよく中々進まなかったが、ある程度までいくと膜のような存在を感じた) 
  
 ダクネス「……一思いに、一気にやってくれ」 
  
 カズマ「……いいんだな?」 
39: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:57:08.47 ID:K3XOcCre0
 カズマ(最後まで押し込むとダクネスは目に涙を浮かべていた) 
  
 カズマ「だ、大丈夫かダクネス?」 
  
 ダクネス「か、体の中を貫かれる痛みは初めてだ……それにカズマの女になったと実感できる愛おしい痛みだ。新感覚だぞカズマ」 
40: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:58:15.70 ID:K3XOcCre0
 ダクネス「悪いな、カズマ。あと一つお願いしてもいいか?」 
  
 カズマ「何でも言ってくれ」 
  
 ダクネス「その……痛みが引くまでキスしてくれないか?」 
41: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:59:33.63 ID:K3XOcCre0
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 ダクネス「ぷはっ……。カズマ、そろそろ動いても大丈夫そうだ」 
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