過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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882:尻穴調教…そういうのもあるのか ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 00:44:32.97 ID:bt+caLI3o

姫子「(ばってん…今は…♪)」

姫子「(ううん…♥何時でも…ご主人様が優先ばい…♥♥)」

その慎ましやかな胸の根本まで響くような強烈な疼き。
それに姫子が耐えられたのは、京太郎への好意が強まり続けているからだった。
一匹のメスとして、そして何よりメス奴隷として、ご主人様より自分の事を優先するなどあってはいけない事。
何より、この調教の持つ本来の意味を考えれば、ここは自分の身体を二の次三の次にするべきだ。
そう自分に言い聞かせる姫子は呼吸を整えながら、肉棒をシコシコと扱いていく。

京太郎「中々、上手になったが…」

京太郎「流石に…手だけじゃ俺をイかせるには程遠いぞ」

姫子「じゃ…あぁ…♪」レロ

京太郎「あぁ…っ」

そんな姫子の前でなんとか強がろうとする京太郎に彼女は自分の舌で応えた。
大きく開けた口でハァハァと吐息を漏らしながら、肉棒の先端を丁寧に舐めていく。
露出した敏感な粘膜を最初と同じく執念さえ感じさせるほど丁寧に舐めるその動き。
その上、手コキは今も続き、カリ首まで皮を引き上げてくるのだから、童貞の彼が快楽に耐えられるはずがなかった。






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