過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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891:そ、そうですね。ポケモンだからしょうがないですよね!(目そらし) ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 01:22:49.70 ID:bt+caLI3o

姫子「(お、溺れ…るうぅう♪)」

姫子「(イラマチオ射精で…精液溺死…するうぅ…♥♥)」

姫子の潮が収まっても尚、京太郎の射精は続く。
一体、身体の何処にこれほどの精液が収まっていたのだと思うほど、激しく喉へと流し込まれていくのだ。
それに肉体が拒否反応を示そうとしても、おくまでガッチリ入り込んだ肉棒が離れるはずはない。
姫子に出来るのは、その全身を震わせながら射精される感覚を覚える事だけだった。

姫子「ん゛……うぅ゛うぅぅぅう…っ♥♥」

そうしている間にも喉の中に溜まっていく精液に姫子の身体が苦しそうな声をあげる。
だが、京太郎は彼女の頭を話さず、その根本に唇を押し付けさせていた。
まるで喉の中に種付けしようとするようなその力強くも自分勝手なそれに姫子の本能は悦び疼く。
やはりこのオスは、自分が見込んだ通りの人だったのだと。
このオスこそが自分を従わせ、孕ませてくれるのだと。
胸の内から浮かぶそれに姫子は再び達してしまう。



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