過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
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893: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/07(木) 01:34:02.60 ID:bt+caLI3o

京太郎「…ちゃんと全部、飲めたみたいだな」

京太郎「偉いぞ」スリスリ

姫子「〜〜〜っ♥♥」

そのまま京太郎が撫でるのは姫子の舌だった。
何処よりも一番、頑張ったであろうその舌を労うようなその動きに姫子の身体が悦びざわつく。
その肌に鳥肌を浮かべるような激しい悦びに姫子の目はトロンと緩んだ。
今までのような被虐的快楽とは違ったそれはメスではなく、一人の少女としてのもの。
好きな人に褒められたと言う悦びを彼女はその肩を震わせながらアピールする。

姫子「ごひゅじん…しゃまぁ…♥♥」

京太郎「…これからも頑張ればまたこうして使ってやる」

姫子「ひゃい…♥わらひ…頑張っとー…ぉ♪♪」

舌を掴んだまま言い聞かせる京太郎に、姫子は服従の言葉を返した。
昨日と同じ言葉だが、そこに込められた想いはその時とはまったく違う。
心の奥底に秘めた本能の部分から、姫子は懐柔されていっているのだから。
以前よりもさらに強く、そして淫らなその言葉に京太郎は満足気な笑みを浮かべて。





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