過去ログ - 【安価】アンチョビ「アンツィオを卒業したぞ!」
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19:名無しNIPPER[saga]
2016/03/25(金) 00:37:10.34 ID:dHYrECUSo
アンチョビ宅


アンチョビ「アンツィオの時みたいにあまり豪勢なものは作れないけど……お待たせ」

ケイ「きたきた!うん、美味しそうね!」

アンチョビ「遠慮せず食べてくれ!ついいつもの癖で作りすぎちゃったんだ」

ケイ「言われずとも、遠慮なんて出来そうにないわ!こんなに美味しそうなもの出されちゃ……頂きますっ」



ケイ「ン〜〜っ!!最ッ高!さすがアンチョビ!腕は落ちてないようね!」バタバタ

アンチョビ「お前みたいなリアクション見ると、作ってよかったって思えるからいいな」


ダージリン「ええ、本当に美味しいわ。『食物を愛するよりも誠実な愛はない』」


ケイ「……What!? だ、ダージリン!?」

ダージリン「ごきげんよう、ケイ、アンチョビ。お邪魔しているわ」

アンチョビ「……ああ、久し振りだなダージリン……」

ケイ「え、アンチョビ、呼んだの?」

アンチョビ「いや、私もなんで私の家にさも当然のようにいるのかわからんのだが……」

ケイ「え〜……」


アンチョビ「……まあいいや、一人より二人、二人より大勢だ。ちょうどご飯も作りすぎてたところだし、細かいことは考えないことにしよう」

ケイ「……それもそうね!」


ダージリン「それにしても、おふたりが医学部に進むとは思ってもいなかったわ。やっぱり人は見かけに寄らないものね」

アンチョビ「能ある鷹は爪を隠すとも言うしな」


ケイ「あー……ところでダージリン、お前高校出てからはどうしてるの?」

ダージリン「私?そうね、私は……>>21


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