過去ログ - 【安価】アンチョビ「アンツィオを卒業したぞ!」
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274: ◆FQB3womObomJ[saga]
2016/04/05(火) 00:10:51.76 ID:+fv0nSe50
まほ「みほ、いるか?」

杏「残念、出払ってるよ。というか黒森峰の隊長と副隊長が普通に他校の学園艦に出入りしちゃってていいのかねぇ」

エリカ「知らないわよ。そっちのセキュリティが甘いんでしょ?」

杏「ま、ウチには隠すようなことはないからね。それで?伝言なら承ってるよん」

まほ「お前に伝言を渡すとどう曲解されるかわかったもんじゃない、とアンチョビが言っていたが」

杏「あはは、何のことかわからないね〜」


まほ「まあ、いないならいないでいい。伝言じゃあないが、みほに聞いて欲しいことがあるんだ」

杏「?」

まほ「どうして黒森峰に進学してくれないんだ、と。お姉ちゃん悲しんでるぞ、とも付け加えといてくれ」

杏「…………」


エリカ「わ、私は別に来なくてもいいんだけど……こ、来ないとまほさん独り占めしちゃうわよ!……って、つ、伝えておきなさい!」////


杏「……まほさん?」

エリカ「そ、そこは突っ込むな!!」////


杏「……まあいいや」ニヤッ

まほ「なんだその笑みは」

杏「何でもないよん〜」





ペパロニ「大洗との練習試合の時、姐さんすっごい喜んでたな!」

カルパッチョ「そうね。もっと統帥を喜ばせたいわね」

ペパロニ「……もっと美味しいご飯を作れるよう頑張るか?」

カルパッチョ「違うでしょ」

ペパロニ「わかってるって」


ペパロニ「今年こそ大会優勝!」

カルパッチョ「当然!そのためにおやつは1日2回……いえ、1回にして、倹約するわよ!」

ペパロニ「そ、そんなぁ〜!!」


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