132:名無しNIPPER[saga]
2016/04/11(月) 18:11:02.74 ID:7huFBj350
マナ「こんなところに、先客がいるとは思わなかったわ……」
カヲル(っ!?)
思考の海に沈んでいたカヲルの耳朶を突如、第3者の少女の声が静かに打った。
硬化ベークライトに周囲を固められ、第3者の介入する余地は無い筈のその場に響いた声のした方へと顔を向け、カヲルは思わず目を見張る。
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