7: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/03/25(金) 03:48:07.69 ID:/wI09uJ30
歩いてすぐのところで、私は行き止まりにあたってしまいました。
そしてその壁には、上階へと続くはしごが一本。
上は開いていて、そこから僅かに冷たい風が入ってきます。
もう……選択の余地なんてありません。
飛龍「い、痛っ……!」
痛みに耐え、ゆっくりとその梯子を登ります。
飛龍「はぁ……はぁ……!」
飛龍「あと少し……もう……ちょい……!」
114Res/52.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。