過去ログ - 【モバマス】 レッドバラードでいきましょう
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9: ◆HEEmBAy13Q[saga]
2016/03/25(金) 20:56:37.34 ID:0ogqJo6u0

千夏「そもそも何でこんな話になったんでしょう?」


礼子「貴方があまりにも唯ちゃんに構いすぎるからかしらね?」


あい「つまり、同じユニットである私達にも構ってほしいということさ」


礼子「まぁああオブラぁああああトに言えばぁああそうかしらぁあああねぇえええ」


千夏「それはビブラートです」


唯「でもちなったん、唯にみんなのことよく話してくれるよ!」


千夏「唯ちゃんそれは……」


あい「ほう」


唯「みんなのこと話す時、ちなったんちょー楽しそうなんだよ! 聞いてるこっちが『むー!』ってなるくらい」


千夏「唯ちゃんその辺で……」


礼子「千夏、貴方……」


アヤ「なんだろう……。それ聞いてすごく」


千秋「嬉しいです」


あい「礼子さんやアヤ君が冷ややかな目で見られる時もあるけれど、なんだかんだでノリのいい君と一緒に同じユニットを組めた事を私は幸せに思うよ」


礼子「私もそう思うわ。貴方とレッドバラードというユニットを組めて良かった。これからも私達に力を貸してちょうだい、千夏」


千夏「当たり前です。いつかじゃない。絶対レッドバラードでライブをしましょう。私達の成長をファンやプロデューサーさん、唯ちゃんに見てもらいましょう」


礼子「ええ……! 絶対に!」


千秋「礼子さん、ハンカチどうぞ」


礼子「ありがとう、千秋」 


唯「いい話だね!」


あい「そうだな」


千夏「それで話を元に戻すけど」


アヤ「いい話が台無しだよ!!」




この後、居酒屋に行って礼子さんがまたメチャクチャ号泣しましたとさ。


終わり



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