過去ログ - ガブリアス「安価でルカリオ♂を犯す」
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33:ルカリンノズミ[sage]
2016/03/26(土) 15:16:01.35 ID:Mrwl3e350
ルカリオ「とりあえず、種付けだな、この人絶対僕のことをそういう目で見てただろうし」

助けてくれた恩人に夜這い、夜這いでいいのだろうかこの場合?まあいい、ものすごい背徳感が襲う、だがもう押さえられない、ああその優しさに僕の理性ははがされた、指を尻尾の付け根に添えるあった亀独特のその穴にゆっくりいれる、思った通り、滑りけがあり一本程度ならすんなり入った起こさないようにそっとならす、
カメックス「んんぅん 」

ドキ、一瞬寝息に驚くしかしここで焦ってはならない、指一本を奥に奥にねちょねちょとした感覚が心地いい、よし
そろそろ大丈夫、僕は、正直自分でも小さいと思えるしかし、それでも興奮を表しピンとたったそれをあてゆっくりいれた

カメックス「ん?!お主ナニを!」

ルカリオ「ごめんなさいでも、これは僕のお礼なんです」

起きてしまったでももう無理だ、僕は腰を動かした水タイプ独特の滑りけと冷たさそれがビンカンな僕を刺激してすぐにはててしまった

ルカリオ「あがう、はああぁ」

カメックス「なま、中ににあつう」


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