過去ログ - 父「ママよ」母「あんじゃらほい」
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2016/04/12(火) 19:01:16.53 ID:uPojWxh9O
秘書「仕事の話をするんです。消えるのは女さんの方ですよ？それとも消されたいんですか」ｲﾗｯ
母「私は今、最高に機嫌がいいんだ。その私が命くらいは見逃してやるって言ってんだぞ。」ｲﾗｯ
180: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:04:04.55 ID:uPojWxh9O
秘書「私は自宅に居ますので、いつでもいらしてください。鍵はいつもの場所に置いときますからね」
母「は？」ﾋﾟｷｯ
181: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:06:31.35 ID:uPojWxh9O
父「待ってよ！秘書さんの家に行ったことなんてないよ！なにプチ修羅場みたいにしようとするの！？」
姉「？？？」
182: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:08:47.75 ID:uPojWxh9O
秘書「おはようございます。お家に着きましたよ。」ｽﾄﾝ
父「よ、幼女！お帰り！！」ﾀﾞｯ!
183: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:10:05.95 ID:uPojWxh9O
秘書「男さんの言葉が信じれないのでしょう？不安なのでしょう？ですから力で男さんを縛ろうとするのでしょう？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
母「…は！そーゆーお前は精神的に言葉で服従させるのがお好きなようだな。かなりのゲスだわ」ﾍﾟｯ
184: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:13:47.31 ID:uPojWxh9O
秘書「男さん、来週の会議での最終報告に至る事前報告は後日。会社で致しましょう。」
父「あぁ、いつもありがとう。頼むよ」
185: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:15:51.12 ID:uPojWxh9O
姉「ふ、2人とも仲良くしましょーよ。ねぇパパさん？」ﾁﾗｯ
186: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:18:25.80 ID:uPojWxh9O
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夜中
187: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:21:09.65 ID:uPojWxh9O
母「残念だわ。死に急ぐことなんてなかったのに。」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
188: ◆f39OhGB9wF8x[Saga]
2016/04/12(火) 19:22:22.04 ID:uPojWxh9O
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