過去ログ - (デレマスSS)モバP「きっと二人で明日、奏で」
1- 20
6: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:01:51.42 ID:lbK3hKjv0

2、ラジオ

 仕事から帰ったボクは、一通りのことを済ませて……

以下略



7: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:02:41.36 ID:lbK3hKjv0

あぁ、なんてことだい……ここで、テーマが恋愛の曲とは……

ただ、ここの曲選びは好きだ。

以下略



8: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:03:32.87 ID:lbK3hKjv0

さて、今日はここまでにしよう……寝る前にふと気になって鏡の前に立つ

あの人の唇が触れた部分を気付いたら撫でていて、

以下略



9: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:04:02.41 ID:lbK3hKjv0

3、偽りの意味

 出勤したボクは、プロデューサーに呼ばれ、デュエット曲の仮歌とダンスを確認する。

以下略



10: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:05:08.06 ID:lbK3hKjv0

そんな小言を言ってみたが、キミには通じなかったみたいだ。

今日はこの打ち合わせだけで、明日から本格レッスンらしい……

以下略



11: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:06:11.31 ID:lbK3hKjv0

屋上の端っこに設置されている椅子。

その特等席に座り、ボクは仮歌を再生する。

以下略



12: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:07:02.38 ID:lbK3hKjv0

「同胞よ、凍てつく悪魔に召されるやもしれぬぞ?」

……数刻、いや、どれくらい経ったか分からない。ポケットの缶コーヒーがすっかり冷えている。

以下略



13: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:08:03.14 ID:lbK3hKjv0

ボクは、大丈夫だと告げるが、納得していないという顔をしている。

分かってる同胞には伝わってしまう。

以下略



14: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:08:47.53 ID:lbK3hKjv0

「同胞飛鳥よ、今宵、魔王と語らう余興はいらぬか?」

ふと、パジャマパーティのお誘いを受ける。

以下略



15: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:09:38.98 ID:lbK3hKjv0

さて、やることが出来た。

ボクは、椅子から降りて思いっきり背伸びをしする。

以下略



16: ◆stww/BS79E[sage saga]
2016/03/27(日) 14:10:30.33 ID:lbK3hKjv0

4、Face

 帰宅し、いろいろな準備を終わられた少し後、控えめなノック音と共に魔王がやってきた。

以下略



30Res/13.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice