過去ログ - 【ゆるゆり】京子「sweet night」
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25:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/27(日) 17:43:56.99 ID:8lMW6tGIo
どんどん声のボリュームも大きくなってくる。気持ちよすぎる限界領域を少しずつ伸ばして、バイオリズムを楽しむように指先でのプレイを続ける。

私もどんどん我慢できなくなってくる。素早く体勢を京子の脚元に移し、「いっちゃえ」と思いながら京子の秘部にキスをした。


京子「あっ、あああぁっ! ああ、あうぅ〜……っ!」はぁはぁ

結衣「京子……きょうこ……」ちゅっちゅっ

京子「やあ、激し……すぎっ! 結衣ばかっ、いっちゃうぅ……!」


大きく脚を広げさせ、無防備なあそこにかぶりつくように舌で愛撫した。京子の声がかつてない激しさを帯びている。

形にそって、ちろちろと。舌で押しつぶすように蕾をせめ、時には固くして中に入っていこうとする。人のこんなところに口をつけるのは初めてだが、感覚も何もかもがふわふわしている私は、ひたすらおいしいおいしいと思いながら京子のあそこを舐め続けた。


ちゅっ、ちゅっ。じゅるるるっ。


京子「あっあぁぁぁいくっ! いくいく、いっちゃういっ……ちゃぅう!///」がくがく


結衣(思いっきり……イっちゃえ……)ちうちう


京子「ゆいいくっ、ゆいっ、ゆいぃ!!」


ぴーんと伸びきってしまっている脚を抱え込み、ずっと形をさぐってきてここだろうと見つけ出した、京子の一番感じやすい部分に舌を入れながら吸引した。


京子「ああぁぁあぁらめっ! ああいくっ! ゆい、ゆいいっちゃうぅ〜……っ!!///」ぷしゃっ

結衣(あっ……///)



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