過去ログ - 南条光「球と隠し事と知りすぎる罠」
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10:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 18:23:58.76 ID:4tTsYEvS0
シャツは着ていて下は丸出しなんて、エッチをする部分だけ強調されててむしろ変態っぽいかもしれないけど、上まで裸になりたくない意地があった。
服を捲れなくて寂しい指が、同年代の子より大きいお胸をむぎゅっと覆った。
アタシの意に反して膨らんできたおっぱいは、シャツに乳輪がぷっくり浮き出るほど充血している。
その様が彼にはたいそう美味しそうに映ったらしく、乳房は捏ね回すように揉まれ、乳輪はなぞるように刺激された。
こんなに揉まれたらまた大きくなっちゃって、ブラを買い換えなければいけないかも。
もっともそのブラ自体、今日みたいに億劫で着けてないこともあるが。
走るのに邪魔になってきた部分を、指の間から肉がはみ出るぐらい揉みしだかれるのは、ハッキリ言って恥ずかしい。
乳房から乳輪に向けて乳絞りみたいに愛でられると、出もしない母乳が出てしまいそう。
女子にしかない部分をいじめられて身を捩ってる割れ目に、彼のモノがぴたぴたくっついた。
猟犬みたいにギラついてる彼を見ると、これから自分たちは絶対にセックスをするんだと思い知らされる。
腹をくくるとやるべきことが次々と浮かんできた。
例えばパソコンを壊すといけないのでデスクから降りるとか、座ってた場所の愛液を拭いとっておくとか。
机に突っ伏すようにしてシャツで愛液を拭いてると、尻たぶをがっしりと掴まれた。
目の前で準備万端なハダカのおまんこがフリフリ動いてるのは、彼からすれば目の前で餌が遊んでるのと同じだから、辛抱堪らなかったんだろう。
掴むだけでその先に至らないのは、彼が不意打ちを嫌ってるからではない。
アタシにAVを見せたりして教え込んだたえっちな言葉を喋らせて、おねだりをされたいからだ。
淫らな言葉で彼を誘うのは、口が燃えて溶け落ちそうなぐらい恥ずかしくて嫌。
けど、彼にとってそれはヒーローの名乗りのように不可欠だそうなので、決して無碍には出来なかった。
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