過去ログ - 南条光「球と隠し事と知りすぎる罠」
1- 20
6:名無しNIPPER[saga]
2016/03/27(日) 17:55:58.73 ID:4tTsYEvS0

鼻先ですえた汗の臭いがむわぁ、ともや混じりで立ち昇る。

赤黒い竿にはビキビキの血管が浮き出てて、カウパーでぬめったテカテカの亀頭にはアタシの顔が反射してる。

アタシみたいなチビに興奮して暴走寸前に変身したんだと思うと、お腹の奥が熱く疼いてきた。

これからご奉仕するおちんちんに、唇を突き出して甘くキス。

先端でぷっくりしてる透明な雫をちゅるっと舌先で舐めとって、ぽってりしたタマは空いた手でくにゅくにゅマッサージ。

ここで今ネバネバな精子が増産されてると思うと、ショーツの湿りが無視できなくなってくる。

いつもホテルとかでしてるみたいに、おしゃぶりしながら思いっきり弄りたくなるけど、あくまで我慢出来ない彼の為仕方なくという名目だからと自制した。

誰が来るかわからない職場で、必要以上にみだらなことをしたくないと良心が咎めたのもある。

もっとも、こんなことをしてる時点で良心の程度は知れてるし、もしもの時の余罪が減るだけに過ぎないけど……

そうは言っても始まらないので、いやらしく火照ったぶっとい竿をぐちゅぐちゅの口で頬ばった。

雄臭すぎてむせそうな臭いや、汗っぽい味にはもう慣れたけど、下顎が外れそうなぐらい大きなモノを飲み込むのには骨が折れる。

けど、その苦労を理解してくれてる掌がわしゃわしゃ撫でてくれるので、どんなに苦しくてもお口奉仕には力が入る。

手で褒めてくれた人の表情を見つめたくて前髪を・き上げると、あんなにボッキしてたのに更にカタくパワーアップ。

ちょっとエッチっぽい仕草で喜ぶ瞳を見つめながら、丸めた舌を巻き込むように、頭を捻って咥え込みむ。

頬肉で傘をこするみたいに口をすぼめて頭を引くと、彼の腰も一緒に浮いた。

自分の表情は鏡が無いのでわからないけど、荒立つ息がAVの女優さんでもしない顔だと教えてくれた。

そのまま彼は腰を少し上げ、口蓋のくすぐったい所に擦り付けてきた。

隙だらけになったカリ首の裏側に舌を這わすと、じゅっぱじゅっぱいう音が机の下に響く 。

本気を出して深く飲み込むと、喉の奥まで彼でいっぱいになった。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
21Res/30.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice