過去ログ - 【禁書×銀魂SS】銀時「その幻想をぶち殺す!」
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123:名無しNIPPER[saga]
2016/04/24(日) 20:34:15.78 ID:P7OSXOlE0
上条「駄目だ」

禁書「とうま!!」

上条「アイツは俺が止める」
以下略



124:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/24(日) 20:35:11.91 ID:P7OSXOlE0
銀時「伏せろ!!」

1番最初に気付いたのは銀時だった。

部下「いたぞ!」
以下略



125:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/24(日) 20:36:19.01 ID:P7OSXOlE0
美琴「何だかわからないけど、アンタはまたデカい問題に巻き込まれてるんでしょ」

上条「ま、まぁそうだけど」

美琴「で、その中心点にはあんたの知り合いがいると」
以下略



126:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/24(日) 20:37:55.31 ID:P7OSXOlE0
一方通行「トマス・プラチナバーグ…」

統括理事会の1人だ。
一方通行は猟犬部隊の情報を得るために彼の豪邸を襲った。
今はトマスのパソコンを調べている。
以下略



127:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/24(日) 20:38:56.96 ID:P7OSXOlE0
銀時「おおおっ!」

銀時が猟犬部隊の1人を木刀でなぎ倒す。

銀時「何でも言う事聞く、ねぇ。本当はどんなお願いをするつもりだったんだか」
以下略



128:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/24(日) 20:39:31.78 ID:P7OSXOlE0
禁書「あ、銀さんに木刀返すの忘れてたんだよ」

上条「完全記憶能力はどうした…」

禁書「忘れないことと意識から抜けないことは同じじゃことではないかも」
以下略



129:名無しNIPPER[sage]
2016/04/25(月) 23:03:01.35 ID:t4BKBnXx0
はよ


130:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/30(土) 13:58:38.86 ID:D3mSpJWL0
上条「あいつは大丈夫なんだよな!助けられるんだよな!?」

禁書「それは…」

上条「くそ、何でこのタイミングであんなのが出てくるんだ」
以下略



131:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/30(土) 14:00:44.49 ID:D3mSpJWL0
御坂美琴の携帯に着信があった。

美琴「うええ!?さっき別れたばかりなのに電話?この忙しい時に!」

銀時「とか言いながら嬉しそうに見えるのは気の所為か?」
以下略



132:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/30(土) 14:01:35.60 ID:D3mSpJWL0
木原「ははっ、スゲーなオイ!なんだよありゃあ!?」

今は使われなくなってオフィスで木原数多は歓声をあげた。
街の一角に現れた『天使』を見ての歓声だ。
最終信号の頭にウィルスを流し込んだ瞬間あれが出現した。
以下略



133:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/30(土) 14:03:07.45 ID:D3mSpJWL0
上条当麻は爆心地にいた。
見慣れた第七学区が、瓦礫の廃墟に変わり果てていた。
そして、1人の天使を見つけた。

上条「風斬ィいいいいいいいいいいッ!!」
以下略



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