過去ログ - 【禁書×銀魂SS】銀時「その幻想をぶち殺す!」
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84
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8
◆H3qqj7wCjc
[saga]
2016/04/07(木) 22:05:47.86 ID:eJCP5toZ0
一方通行「二手に分かれるぞ」
一方通行と坂田銀時は施設から、外に出た。
もうここに用はない。
以下略
85
:
8
◆H3qqj7wCjc
[sage]
2016/04/07(木) 22:06:36.65 ID:eJCP5toZ0
坂田銀時は第七学区を走っていた。
銀時「あれ、そういえば俺携帯持ってねぇけどどう連絡とればいいんだ」
気付いて振り返る。
以下略
86
:
8
◆H3qqj7wCjc
[sage]
2016/04/07(木) 22:07:37.52 ID:eJCP5toZ0
一方通行(気が変わった。やっぱあの白髪を巻き込むのは無しだ)
一方通行は第七学区を歩いていた。
連絡先を教えなかったのはやはりわざとだ。
あのお人好しは必ず打ち止めを探しているだろうが、もう時間はかなり立っている。
以下略
87
:
8
◆H3qqj7wCjc
[sage]
2016/04/07(木) 22:41:19.42 ID:eJCP5toZ0
更新遅れてスン↓マセーン↑(ヴェント)
88
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/08(金) 05:37:30.99 ID:dqX1Iq010
乙
89
:
8
◆H3qqj7wCjc
[sage]
2016/04/11(月) 21:53:33.87 ID:rS0xQm7u0
ヴェント「ごぶはぁッ!」
上条「……!?」
ヴェントがいきなり吐血した。
以下略
90
:
8
◆H3qqj7wCjc
[sage]
2016/04/11(月) 21:59:11.69 ID:rS0xQm7u0
今にも崩れそうなファミレスで上条は意識を失っている人を表へ引きずり出した。
雨に濡れるが下敷きになるよりマシだろう。
上条「そうだ…打ち止めは…」
以下略
91
:
8
◆H3qqj7wCjc
[sage]
2016/04/11(月) 22:05:05.80 ID:rS0xQm7u0
一方通行(取り敢えず木原の居場所を突き止めねェとな)
情報を得るためにトマス=プラチナバーグ邸を襲撃しようとしていた時だった。
携帯がなった。
以下略
92
:
8
◆H3qqj7wCjc
[sage]
2016/04/11(月) 22:11:55.62 ID:rS0xQm7u0
電話の声はベラベラしゃべった。
事情を知った一方通行は、
一方通行「あのガキとはどこで別れた」
以下略
93
:
8
◆H3qqj7wCjc
[sage]
2016/04/11(月) 22:12:53.58 ID:rS0xQm7u0
そして坂田銀時も鉄橋へ向かおうとしていた。
科学と魔術と一人の侍が交差する時、物語は変化する。
94
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/12(火) 17:51:29.84 ID:p+fGI5nS0
ついにか
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