過去ログ - 【禁書×銀魂SS】銀時「その幻想をぶち殺す!」
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90:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/11(月) 21:59:11.69 ID:rS0xQm7u0
今にも崩れそうなファミレスで上条は意識を失っている人を表へ引きずり出した。
雨に濡れるが下敷きになるよりマシだろう。

上条「そうだ…打ち止めは…」

以下略



91:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/11(月) 22:05:05.80 ID:rS0xQm7u0
一方通行(取り敢えず木原の居場所を突き止めねェとな)

情報を得るためにトマス=プラチナバーグ邸を襲撃しようとしていた時だった。
携帯がなった。

以下略



92:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/11(月) 22:11:55.62 ID:rS0xQm7u0
電話の声はベラベラしゃべった。
事情を知った一方通行は、

一方通行「あのガキとはどこで別れた」

以下略



93:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/11(月) 22:12:53.58 ID:rS0xQm7u0
そして坂田銀時も鉄橋へ向かおうとしていた。

科学と魔術と一人の侍が交差する時、物語は変化する。


94:名無しNIPPER[sage]
2016/04/12(火) 17:51:29.84 ID:p+fGI5nS0
ついにか


95:名無しNIPPER[sage]
2016/04/15(金) 22:44:42.52 ID:KDzVuKWQ0
アウレオルス『そして坂田銀時も鉄橋へ向かおうとしていた。科学と魔術と一人の侍が交差する時、物語は変化する』

銀時「お前がナレーションしてたんかいィィィィィィ!!」

アウレオルス「否、お前じゃないナレーさんだ」
以下略



96:名無しNIPPER[sage]
2016/04/15(金) 22:46:49.91 ID:KDzVuKWQ0
アウレオルス「必然、そんなことよりもうグダグダやり過ぎて誰も読んでないのではないか?」

木原「ふわっとした構想だけで長編SSなんてやるからこんなことになんだよ」

アニェーゼ「もうここまで来たら自己満足って感じですかね」
以下略



97:名無しNIPPER[sage]
2016/04/16(土) 00:09:28.91 ID:n3Jpzrl60
上条当麻は『電話の声』のアドバイス通り夜の鉄橋に走ってきた。
しかしそこにいたのは打ち止めではなかった。
『神の右席』
前方のヴェント。

以下略



98:名無しNIPPER[sage]
2016/04/16(土) 00:10:26.37 ID:n3Jpzrl60
坂田銀時も鉄橋の近くまで来ていた。
そこでは見覚えのある少年と、趣味の悪そうな黄色い服の女の叫びがぶつかり合っていた。
そして重要なのはその会話に出てきた単語だ。

銀時(あのツンツン頭は…あいつらも打ち止めと何か関わりがあるってのか?)
以下略



99:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 00:11:04.81 ID:n3Jpzrl60
坂田銀時も鉄橋の近くまで来ていた。
そこでは見覚えのある少年と、趣味の悪そうな黄色い女の叫びがぶつかり合っていた。
そして重要なのはその会話に出てきた単語だ。

銀時(あのツンツン頭は…あいつらも打ち止めと何か関わりがあるってのか?)
以下略



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