過去ログ - 【禁書×銀魂SS】銀時「その幻想をぶち殺す!」
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93:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/11(月) 22:12:53.58 ID:rS0xQm7u0
そして坂田銀時も鉄橋へ向かおうとしていた。

科学と魔術と一人の侍が交差する時、物語は変化する。


94:名無しNIPPER[sage]
2016/04/12(火) 17:51:29.84 ID:p+fGI5nS0
ついにか


95:名無しNIPPER[sage]
2016/04/15(金) 22:44:42.52 ID:KDzVuKWQ0
アウレオルス『そして坂田銀時も鉄橋へ向かおうとしていた。科学と魔術と一人の侍が交差する時、物語は変化する』

銀時「お前がナレーションしてたんかいィィィィィィ!!」

アウレオルス「否、お前じゃないナレーさんだ」
以下略



96:名無しNIPPER[sage]
2016/04/15(金) 22:46:49.91 ID:KDzVuKWQ0
アウレオルス「必然、そんなことよりもうグダグダやり過ぎて誰も読んでないのではないか?」

木原「ふわっとした構想だけで長編SSなんてやるからこんなことになんだよ」

アニェーゼ「もうここまで来たら自己満足って感じですかね」
以下略



97:名無しNIPPER[sage]
2016/04/16(土) 00:09:28.91 ID:n3Jpzrl60
上条当麻は『電話の声』のアドバイス通り夜の鉄橋に走ってきた。
しかしそこにいたのは打ち止めではなかった。
『神の右席』
前方のヴェント。

以下略



98:名無しNIPPER[sage]
2016/04/16(土) 00:10:26.37 ID:n3Jpzrl60
坂田銀時も鉄橋の近くまで来ていた。
そこでは見覚えのある少年と、趣味の悪そうな黄色い服の女の叫びがぶつかり合っていた。
そして重要なのはその会話に出てきた単語だ。

銀時(あのツンツン頭は…あいつらも打ち止めと何か関わりがあるってのか?)
以下略



99:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 00:11:04.81 ID:n3Jpzrl60
坂田銀時も鉄橋の近くまで来ていた。
そこでは見覚えのある少年と、趣味の悪そうな黄色い女の叫びがぶつかり合っていた。
そして重要なのはその会話に出てきた単語だ。

銀時(あのツンツン頭は…あいつらも打ち止めと何か関わりがあるってのか?)
以下略



100:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 00:12:55.36 ID:n3Jpzrl60
ドッ!!と。
凄まじい閃光が襲いかかった。

視界が塗りつぶされる。
上条はこれもヴェントの策のひとつかと思ったが。
以下略



101:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 00:13:22.96 ID:n3Jpzrl60
銀時「っ…!ったく、一体何だってんだ…」

突然の閃光から銀時の視力が回復した後には黄色い女は消え、ツンツン頭の少年しかいなかった。
いや、それより、
あの閃光の原因となった、『アレ』は何だ?
以下略



102:8 ◆H3qqj7wCjc[sage]
2016/04/16(土) 00:13:50.59 ID:n3Jpzrl60
虚数学区・五行機関が部分的な展開を開始。

該当座標は学園都市、第七学区のほぼ中央地点。

理論モデル『風斬氷華』をベースに追加モジュールを上書き。
以下略



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