過去ログ - 提督「清霜は戦艦になりたいのか」清霜「うん!」
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26:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 21:43:27.72 ID:UYe78KMCo

提督「清霜、さっき言った話についてだが……」

清霜「……」ドキドキ

以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 21:43:56.14 ID:UYe78KMCo

清霜「…………清霜、挑戦してみるよ」

提督「本当に、いいんだな?」

以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 21:44:23.11 ID:UYe78KMCo
風呂入ってくるから続きは後で


29:名無しNIPPER[sage]
2016/03/29(火) 21:45:32.86 ID:Yl7Nq9lzO
うーんこのクソ提督


30:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 22:30:35.65 ID:UYe78KMCo

提督(私はあの日を境に、二日ほど日を空けて彼女に手を出した)

提督(最初こそ罪悪感があったが、それも少しずつ薄れていった)

以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 22:31:04.42 ID:UYe78KMCo

ある日の夜


提督「zzz……ん?」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 22:31:34.91 ID:UYe78KMCo

清霜「まだそう言うんだね、司令官は」

提督「……何が言いたい」

以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 22:32:24.17 ID:UYe78KMCo

清霜「ふふーん、清霜が知らないふりをしていたから騙せていたと思ったんでしょ? 残念だけど指輪をもらった日より前にとっくに知ってたの」

提督「し、知ってるならその場で言っても良かったんじゃないか?」

以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 22:32:54.68 ID:UYe78KMCo

清霜「清霜はちょっぴり強いだけの駆逐艦なのに、ここまで大切にしてくれて……本当に嬉しかったの」

清霜「それに、司令官は唯一の男性だからきっと苦労してると思ったから、清霜が司令官のために一肌脱いであげたの」

以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 22:33:19.26 ID:UYe78KMCo

清霜「え、何でも?」ピクッ

提督「ああ。これが今の私に出来る償い方だ。戦艦への改装は無理だけど、無茶な願いでも叶えたいと思ってるよ」

以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 22:33:45.31 ID:UYe78KMCo

提督「ああ、私はもう覚悟している。だから遠慮なく言ってくれ」

清霜「分かった。じゃあ司令官、清霜と――」

以下略



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