211:名無しNIPPER[saga]
2016/03/31(木) 22:14:36.89 ID:f4dqB0Zf0
鋭い質問に、私は嬉しくなる。
やはり敏い。
「ほーん、私が嘘をついてると?由良の推理は?」
「プリンツは巻き込ませるため。
襲撃を知っていたのは、事前に知っていたから。
おそらくラバウルと接触したんではないですか?
ホテルか何処かで…だから夕立を巻いていたた。
あの漂流はアリバイでしょう?金剛が提督を撃ったのは回復後だそうですから…
貴方が関与したと思わせないためではありませんか?」
「お前、私が設定をいじれること忘れたか。知ってるやつなら一発だ」
「でも私はそう思っています」
由良はそう言った。
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