過去ログ - 三日月「アインクラッドか.....いいところだと思うよ、ここは」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 17:38:34.59 ID:2SnlG8uUO

ユージン「なんだこりゃ、これは...ゲームか?どーゆー意味だ?あ、ほれ手紙」

オルガ「おう、なになに」ビリッ



拝啓 鉄華団様

地球では紅葉が見え始め、少しずつ寒さが増している今日この頃、皆様方は火星でいかがお過ごしでしょうか。
.....中略.....
さて、今回そちらに送った品物は、今地球の若者に人気のゲームセットです。
あなたたちはいつも忙しく、ろくに遊ぶということもしていないのでしょう。いつも一生懸命なあなたたちを心から尊敬していますが、息抜きは必要です。これで少しは若者らしく遊んでみることをオススメします。きっと楽しいですよ。
それでは、鉄華団が健やかな日々を送れることを祈っています。

クーデリア・藍那・バーンスタイン


オルガ「......へっ、てめえもろくに遊んでなんかいねえくせによ」

遠く離れた地球で頑張っている彼女からの贈り物と手紙に、2人は胸に温かいものを感じた。

ユージン「へへっ....でもまあ、クーデリアの言う通りだぜ、俺らも久しぶりにパーっと遊びてえなぁ?ねえ団長?」ニヤッ

オルガ「ああ.....久しぶりにいっちょやるか!」

ユージン「流石団長!話がわかるぅ〜!」

オルガ「このゲームセットはガキどもにやるか、あいつらならセッティングやらなにやら自分で出来るだろう」

クーデリアは自分たちも含めてこのゲーム機をプレゼントしたのだろうが、彼らにとって息抜きとはゲーム機で遊ぶことではなく、酒場でのどんちゃん騒ぎと娼館遊びである。つくづく少年離れした少年たちであった。

ユージン「そうと決まれば!早くタカキに渡して、飲みに行こうぜぇ!」

オルガ「俺が渡しに行くから、お前はみんなを集めてこい」

ユージン「あいよ!急げよ!玄関口で待ってっからな!」

満面の笑みを浮かべ、待ちきれないといった様子の彼は駆け足でみんなのもとへ向かって行った。

オルガはそんな様子に笑みを浮かべ、たまの家族サービスもいいかと、急いで残った仕事を片付けにかかった。





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