過去ログ - 【安価】　男「幻想郷で女の子たちにいたずらする」
↓ 1- 覧 板 20
22: ◆3IQ1.hHx7c[saga]
2016/03/29(火) 22:27:11.34 ID:G1eDCff+0
リリカ「次は博麗神社。あなたが元の世界に帰りたいと思うならここの巫女に頼むといいわ。」

ルナサ「かなりお金がいるけどね」

男「タダぐらいになるのもまずいし、働き口は探さなきゃかぁ」
以下略


23:名無しNIPPER[sage]
2016/03/29(火) 22:27:39.48 ID:2hNu9ydH0
にゃんにゃん

24: ◆3IQ1.hHx7c[saga]
2016/03/29(火) 22:40:14.27 ID:G1eDCff+0
青娥「あら、珍しい顔ぶれですこと」

メルラン「ポルターガイストをおこせる外来人なんだよー！」

男「どうも。そちらの方が博麗の巫女さんですか？」
以下略


25: ◆3IQ1.hHx7c[saga]
2016/03/29(火) 22:41:50.57 ID:G1eDCff+0
あ、霊夢は勘が鋭いので直接触れません。安価来てたら上来てなかったらした

26:名無しNIPPER[sage]
2016/03/29(火) 22:41:56.19 ID:xyCNDyf+0
胸を揉む

27:名無しNIPPER[sage]
2016/03/29(火) 22:42:55.33 ID:xyCNDyf+0
仙人の方で

28: ◆3IQ1.hHx7c[saga]
2016/03/29(火) 22:53:01.92 ID:G1eDCff+0
幻想郷のことについていろいろ話した後に俺たちは立ち去った。
その帰り際、階段を降りる時に俺は能力で再び霊夢といちゃつき始めた青娥さんの大きな胸を軽くもんだ。


青娥「んっ！」
以下略


29: ◆3IQ1.hHx7c[saga]
2016/03/29(火) 22:57:09.60 ID:G1eDCff+0
翌日
今日からは一人だし本格的にいたずらができるぞ！
…とはいえ働かなければいけない、まずはそちらが先決だろう。

働き口直下
以下略


30:名無しNIPPER[sage]
2016/03/29(火) 23:06:50.97 ID:LPDdgRfDO
寺子屋じゃないかね
という事で1

31: ◆3IQ1.hHx7c[saga]
2016/03/29(火) 23:44:00.21 ID:G1eDCff+0
誤字ぃ…

寺子屋の前に張り紙がしてあった。要約すると生徒の数が増えて元の世界でいう事務作業が追いついていないらしい。
幻想郷の人間は元々の仕事があるし、これは外来人の俺にうってつけの仕事じゃないか！
さっそく突撃すると、上白沢慧音という先生が出迎えてくれた。
以下略


32: ◆3IQ1.hHx7c[saga]
2016/03/29(火) 23:49:26.01 ID:G1eDCff+0
慧音「この人が今日からここで働くことになった男さんだ」

男「よろしくお願いします」

チルノ「あたいはチルノ！さいきょーの妖精だぞ！」
以下略


328Res/110.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice