過去ログ - 【安価】 男「幻想郷で女の子たちにいたずらする」
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◆3IQ1.hHx7c
[saga]
2016/03/29(火) 23:44:00.21 ID:G1eDCff+0
誤字ぃ…
寺子屋の前に張り紙がしてあった。要約すると生徒の数が増えて元の世界でいう事務作業が追いついていないらしい。
幻想郷の人間は元々の仕事があるし、これは外来人の俺にうってつけの仕事じゃないか!
さっそく突撃すると、上白沢慧音という先生が出迎えてくれた。
以下略
32
:
◆3IQ1.hHx7c
[saga]
2016/03/29(火) 23:49:26.01 ID:G1eDCff+0
慧音「この人が今日からここで働くことになった男さんだ」
男「よろしくお願いします」
チルノ「あたいはチルノ!さいきょーの妖精だぞ!」
以下略
33
:
◆3IQ1.hHx7c
[saga]
2016/03/29(火) 23:53:06.39 ID:G1eDCff+0
ここでは俺はただの人間と思われている、つまりいたずらし放題だ!
人前とはいえ教卓で手や足の動きは隠せるし、どちらを使ったいたずらも可能…
慧音先生も生徒たちに教えて回るし、チャンスは十分だ!
以下略
34
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/29(火) 23:58:07.03 ID:Ku2rNA3vO
けーねの帽子をちくわと入れ替える
35
:
◆3IQ1.hHx7c
[saga]
2016/03/30(水) 00:12:36.75 ID:oDJuoioG0
勤務初日だし軽めにしておこう。
慧音先生が最後尾の後ろを回りテスト監督をしている瞬間に、昼飯の余ったちくわを押し出していくイメージでこっそり端のほうから教室の後ろに運んでいく。
そして一瞬で帽子を取ると頭にちくわを乗せた。
慧音「ん?何だこれは?頭にちくわが降ってきたぞ。誰だこんないたずらを仕掛けたのは」
以下略
36
:
◆3IQ1.hHx7c
[saga]
2016/03/30(水) 00:15:31.36 ID:oDJuoioG0
男「うわーー疲れたもおおおおん」
その後授業を終え、雑務処理と翌日の授業のお手伝いをしてその日は終了。
給料が即日払いだったので、どこかで自分へのご褒美を買おうかと思っていると、
以下略
37
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/30(水) 00:17:53.49 ID:QhIaUdRDO
風見幽香
38
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/03/30(水) 00:18:18.29 ID:JLm7hOz4O
ようむ
39
:
◆3IQ1.hHx7c
[saga]
2016/03/30(水) 00:24:23.69 ID:oDJuoioG0
傘を差した美人が花屋に花を売っていた。花の仕入先の関係者なのだろうか。
男「それにしても美しい、これはいたずらせずにはいられないな!」
俺は物陰に隠れいたずらをすることにした
以下略
40
:
◆3IQ1.hHx7c
[saga]
2016/03/30(水) 00:29:32.17 ID:oDJuoioG0
能力補足 男は手以外も遠くのものに触れられる。だから足や口でもいたずらできるぞ!
…変態かよ、変態だよ 安価した
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