過去ログ - 南方棲戦姫「アナタ、テイトクガホシクナイ?」
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10:名無しNIPPER[sage saga]
2016/03/29(火) 22:46:31.40 ID:TB7AdEEC0
加賀「提督…ずっと好きでした。お慕いしています。どうか私に御奉公させてください」

加賀「提督、どうか返事をしてください。もし返事がないようならば、同意と受け取りますからね?」

加賀「…そうですか、では、ご奉公させていただきます。」

そういうと加賀は提督のモノに舌を伸ばした。

加賀はこういったことをするのは初めてだが、それでも何も知らない箱入り娘というわけではなかった。

女性向け雑誌にそういった特集があることもあるし、ネットで調べればだいたいわかるからだ。

しかし、もし純粋に提督と両想いになれたとしても、

いきなりこのようなことはしなかっただろうしできなかっただろう。

だが、今の加賀はまともでなかった。

淫花の匂いに惑わされ、敵の甘言に弄され、娼婦のように振舞っていた。

始めは舌先で先端を刺激するだけだったが徐々に奥へ奥へと攻めていった。

カリのあたりまで口に含み、さっきまで穢れなくキスも経験したことのなかった唇で、

いつもなら凛とした言葉を紡ぐ舌で、淫売のようにただひたすらに男を悦ばすように刺激を加える

提督「うぅ…ぐ…」

提督からうめき声が漏れ、腰が浮く

さらに奥へ攻め込む加賀は、とうとうモノのほとんどを口に含んでしまった。

加賀「んちゅ…ぐちゅ…ずちゅ…」

慣れないながらも持ち前の器用さや賢さからすぐに要領を得て、

巷ではバキューム何とかというような恥ずかしい名前をつけられている技も使い始めた。

淫らで恥ずかしい水音が漏れるがそれでさえも加賀自身を興奮させた。

舌で付け根から先端へ撫で上げ、唇で優しく刺激し、咥内でビクビクと痙攣する一物を抑え込む。

そういったことを繰り返して提督へ快楽を与える。

「うぅ…ぐぅ…あぁ!」ビュルビュルル

とうとう提督は我慢できなくなり加賀の咥内は提督の精液で満たされた。

加賀にとって、それがどんな味であれ、愛する提督の物だというだけで素晴らしくおいしいものだと感じた。

加賀「ん…ズルズル…んぅ…ずちゅぅ…ぷはぁ…」

加賀「ふぅ…ごちそうさまでした、提督」


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