過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.3
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◆cgnPIitgIc
[saga]
2016/04/11(月) 22:43:42.62 ID:5nu1BDIv0
では始めていきます
タツ(みんなにアクセのおねだりされてしまった。まあ、オレの女も同然だし、別にいいよね? 国を買えなんて言っているわけじゃないしね)
タツ「わかったわかった。全部買ってやるから順番を作って待ってくれ」
女魔物使い「やったッス! お兄ちゃんありがとう!」
と言って腰に抱きついてくるロリっぽい女魔物使い。そこに顔を押し付けるのはやめないさ。
レイリア「ありがとうございます」
俺が直接首輪をつけてあげた。
タツ「お前は俺のペットだからな? 絶対に離さないよ?」
レイリア「ワン!」
レイリアは人狼だけど、犬だった。
女吸血鬼「タツさん、ありがとうございます」
タツ「俺が連れてきたんだし、そのくらいの贅沢はいつでも言ってくれな」
女吸血鬼「はい!」
好感度を稼いでから催眠をといたらどうなるんだろうね。
あと、好感度はステータス表記のところのを読めているってことにしておいてくれ。そういう本があるから(ヤンデレ指数などの項目は見えていない模様)
アクセを買ったりいちゃついてたりしたら、よる飯の時間になったので、帰ってきた。
皆でわいわいご飯を食べた。
タツ(ふむ、何をしよう? >>↓1)
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