過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.3
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140: ◆cgnPIitgIc[saga]
2016/04/11(月) 23:26:55.36 ID:5nu1BDIv0
タツ「とりあえず女銃使いは同じことやるから見ててね」

女銃使い「はい」

タツ「じゃあ、まずは背中からほぐしていくから」

お嬢様は俺から初めて受けるマッサージの気持ちよさに身をゆだね始めたみたいだな。というか、背中をマッサージしただけなんだが、早くねえか?

背中の次は肩、首、その後は脚の先をマッサージしていく。

タツ「次は太ももをほぐすから」

お嬢様「ん」

俺はそう言うと、ももを内側から揉んだり、お尻と脚の境目あたりを揉んでいく。しっかり揉んでいく。

軽くではあるが、かなり際どい部分もちょっとずつ触れていく。

ついでに

「精神魔法【リラックス】」

この魔法で体はさらにだらーんととしてくるだろう。

タツ「次は仰向きになってくれな」

その後は凝っている胸を集中的にマッサージして、その頂点の硬いところなどは念入りにした。

何度も体をびくつかせているが、マッサージが気持ちがいいからだろうな。

その後は下半身の穴もしっかり指を使って、ほぐしてあげ、奇声をあげても、何度も体がびくつくまでやめないでいたら、気絶をしてしまったようだ。


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