過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.3
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◆cgnPIitgIc
[saga]
2016/04/11(月) 23:26:55.36 ID:5nu1BDIv0
タツ「とりあえず女銃使いは同じことやるから見ててね」
女銃使い「はい」
タツ「じゃあ、まずは背中からほぐしていくから」
お嬢様は俺から初めて受けるマッサージの気持ちよさに身をゆだね始めたみたいだな。というか、背中をマッサージしただけなんだが、早くねえか?
背中の次は肩、首、その後は脚の先をマッサージしていく。
タツ「次は太ももをほぐすから」
お嬢様「ん」
俺はそう言うと、ももを内側から揉んだり、お尻と脚の境目あたりを揉んでいく。しっかり揉んでいく。
軽くではあるが、かなり際どい部分もちょっとずつ触れていく。
ついでに
「精神魔法【リラックス】」
この魔法で体はさらにだらーんととしてくるだろう。
タツ「次は仰向きになってくれな」
その後は凝っている胸を集中的にマッサージして、その頂点の硬いところなどは念入りにした。
何度も体をびくつかせているが、マッサージが気持ちがいいからだろうな。
その後は下半身の穴もしっかり指を使って、ほぐしてあげ、奇声をあげても、何度も体がびくつくまでやめないでいたら、気絶をしてしまったようだ。
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