過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.3
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◆cgnPIitgIc
[saga]
2016/03/31(木) 21:39:33.84 ID:BbXilktdo
40×10=400 謎安価だけどきっと前の式を出したしわかるよね?
タツ(まあ、女には男にはわからないことがあるのだろう)
タツ「わかった。出ていくよ」
女魔物使い「ありがとう! おやすみ」
タツ「おう、おやすみ」
俺は部屋を出た。
女魔物使い「ねえ、ガーゴイル」
ガーゴ「なんだいマスター」
女魔物使い「私ね、タツのことが好きみたいなの」
ガーゴ「見てればわかる」
女魔物使い「手伝ってね」
ガーゴ「いや、タツに関わるのわ」
女魔物使い「手伝ってね?」
ガーゴ(こいつ! このタツとの逢瀬で強くなってやがる。具体的にいうと鵺とならドラゴンをなんとかして倒せるくらいだったのに、単独で普通のドラゴンなら屈服させられるくらいまで成長しやがった……これが恋する女か怖ええ)
タツ「吸血鬼との戦いで疲れた……もう寝よう」
>>↓2 タツ久々の神からの力の行使により疲れ判定 結晶を使うなら(ry
123 朝だっる……明日出発でよくね?
456 雑魚戦は俺は出ねえから
789 疲れなんて残らなかった
0特殊
123 実際は疲れすぎてベッドから動けない
456 疲れなんて残らなかった
789 炭鉱の街に転移魔法で戻ろうぜ! 今ならできる!!
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