過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.3
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448: ◆cgnPIitgIc[saga]
2016/05/20(金) 00:12:19.25 ID:jlJzgCweo
あげてなかったありがとう



タツ「お嬢様が着ているのは、巨乳な人が着るからこそなんとかその形状が許される禁断の水着であるスリング水着ですね。この水着はお尻や脇などがほとんど隠れなく、それでいて少し前かがみになるだけで、とてつもないエロスを引き出すことが通常なら可能。だか、お嬢様の胸は勇者パーティーの一番幼い女魔物使いよりも小さい。とても悲しいが小さい。そんな姿でスリング水着を着ればどうなるか? 見えてしまうのだ! 横からチラリズム! それをわかっているからこそあんなふうに体を隠すように、体を抱きしめるようにしてできてたのだ!」

タツ(まあ、ぶっちゃけ羞恥心を感じると感じるようなマゾだし、いい調教になるかな?って思ったわけよ。さらにほかの野郎にポッチが万が一見られないように、スカートあるあるな『何故か凄くめくれているのに、絶妙な影によって内部が見えない不思議』を魔法によって再現して、見えてはいけないところが見えないようにしている。それもお嬢様は知らないけどな)

貴族「タツさんの印象が今回でガラリと変わりますね。寡黙の大魔法使いとも呼ばれているのに、実際は紳士なんですね」

司会「紳士! それは紳士の前に中略をつけることでいくらでも意味をつけられる魔法の言葉! お嬢様は何かアピールしますか?」

お嬢様「(タツは)絶対に許さないんだから! 」

水評「ツンデレきたああああああああああああ」

貴族「役割を奪われてぶっ壊れましたね」

司会「釘宮病の患者様がいるようですが、次に行きましょう。次の人はいつも気だるげだが、やる時はやってくれるこの人、女銃使いだ!」


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