過去ログ - 【安価】男「安価という力を手に入れた」 Part.3
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◆cgnPIitgIc
[saga]
2016/05/20(金) 01:07:53.04 ID:jlJzgCweo
タツ(女賢者が水着を破り捨てるとその下から……は?)
タツ「魔法『何故か凄く見えそうなのに、絶妙な光の反射によって見えない不思議』発動!」
女賢者は胸のポッチと下の穴を守る小さい布とそれから伸びる一本の糸によって構成された水着を着ていた。馬鹿みたいに小さいマイクロビキニだ。
タツ「精神魔法【精神圧迫】風魔法【フェザーダイブ】」ボソリ
周りから見たら、水着を破り捨てた瞬間にぶっ倒れたように見えただろう。
流石にあんな姿を俺以外に見せるのは嫌だ。俺は独占欲が強いんだよ。自慢したいという願望もあるけどな。
タツ「え? 俺が見てきます」
後ろで何か言っているが、俺が駆け寄り抱き上げ、舞台の端に連れていった。
女魔物使い「女賢者おねえちゃん大丈夫ッスか!?」
タツ「こんな姿をしたから俺が無理やり眠らせただけだ。問題ない。起きたらお仕置きだと言っておいてくれ」
お嬢様「お仕置き!……ハッ!……なんでもないわ」
わかりやすいな。
司会「女賢者は体調不良により、倒れてしまいましたが、次に行きましょう」
明日も更新します。すまねえ眠いわ。明日はこのイベントを終わらせて、誰だっけ? 女賢者だかと約束していたデートを描写してから次の街へ
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