過去ログ - アイギス「あの人の手紙」【ペルソナ3】
1- 20
7: ◆MG4BqOMSNc[saga]
2016/03/30(水) 02:51:08.76 ID:2p6wHKW8o
ガチャ
コロマル「ワンワン!」

明彦「すまない、遅れてしまったか」

以下略



8: ◆MG4BqOMSNc[saga]
2016/03/30(水) 02:53:48.71 ID:2p6wHKW8o
みんなが揃いましたが…天田さんに緊張の反応がみられます。


天田「えーっと、皆さん、本日は急にお呼びして申し訳ありません」

以下略



9: ◆MG4BqOMSNc[saga]
2016/03/30(水) 02:55:41.06 ID:2p6wHKW8o
「天田乾様

突然にみんなと別れてしまったことをとても残念に戻っている。

君には面倒をかけてしまうが、特別課外活動部の先輩の最後の我が儘と思って、協力して欲しい。
以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2016/03/30(水) 02:57:06.50 ID:ZCicHh/To
名前キタローなのか

支援


11:名無しNIPPER[sage]
2016/03/30(水) 02:59:29.00 ID:P6snjVXUO
すっげ期待してる


12: ◆MG4BqOMSNc[saga]
2016/03/30(水) 02:59:30.60 ID:2p6wHKW8o
「「「「「!!!!!」」」」」


美鶴「な、なんだと!?」
ゆかり「ちょっと、天田くんホント?」
以下略



13: ◆MG4BqOMSNc[saga]
2016/03/30(水) 03:02:50.43 ID:2p6wHKW8o
美鶴「アイギス?」

微かに、便箋に染みる皮脂。確かに、彼の指紋と一致します。信じられない。
一体、これは!?

以下略



14: ◆MG4BqOMSNc[saga]
2016/03/30(水) 03:03:49.18 ID:2p6wHKW8o
「アイギスへ

君がずっと僕のそばにいてくれて、心強かったし嬉しかった。

ありがとう。
以下略



15: ◆MG4BqOMSNc[saga]
2016/03/30(水) 03:06:22.61 ID:2p6wHKW8o
気がつくと、涙が出ていました。
涙を流しているのは私だけでなく、ここにいる全員でしたが。

ここにいるみんなは、特別課外活動部の大切な仲間です。
そのリーダーであるキタローさんは−仲間、以上の感情を持った方もいましたが−
以下略



16: ◆MG4BqOMSNc[saga]
2016/03/30(水) 03:07:26.74 ID:2p6wHKW8o
この寮で、キタローさんを一番慕っていたのが、私だったから?
それとも、キタローさんが私に好意を寄せていたから?
「人間」の理解を超えた事を言っているから?

うーん、考えたって、わかることではないのです。
以下略



29Res/13.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice