過去ログ - JK提督「やったぁ!大井さんだ!!」
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382: ◆nho97um/2YAc[saga]
2016/06/16(木) 15:44:09.19 ID:OQVYWxeG0

JK提督「ごめん大井…ッさぁん!…まんこ…顔に擦り付けるねッ…!!」

大井「んぷ?」

ぐぢゅッ!ぐちゅッ!

大井「んぶ!!ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」

JK提督「これぇ゛ぎもぢよずぎでぇッあばいぃぃぃ…ッ!!」

ぐぢゅるッ、ぶじゅッ…!

大井「ぶッ!!ん゛ッ!!う゛う゛う゛…!」

JK提督「大井さんッの…鼻やアゴに…ぃ、まんこがぐちゅぐちゅ食い込んで…」

JK提督「い、い、い、…イ゛っぢゃううう…!!」

大井「ゴプッ…ぐッ…んぶぶ…ッ!」

JK提督「ごめんねッ…苦しいよね…!」

JK提督「でも大井さんが苦しむとぉ、まんこに振動がいってぎもぢいの゛!!」

JK提督「もうすぐイきそうだからぁッ!もっと苦しんでぇ!!」

大井「んんん!!!んぐぷッ…!う゛う゛う゛う゛…ん゛ッ!!」

JK提督「あ゛あ゛ッ!イぐ!イぐ!イぐがらねッ!イっぢゃうからね゛!?あっ!!」

じゅぷッじゅぷッじゅぷッ…

JK提督「う゛ッ………あ゛あ゛あ゛!!!!!」びくんッ

大井(…すごい痙攣してる)

JK提督「ーーーーーーッ!!!……はぁう゛ッ!!」びくびく…

バタン

JK提督「はぁーーーーはぁーーーー…」

大井「提督!…大丈夫ですか?」

JK提督「やっと…イけた…大井さんで…イけた…」

JK提督「朝から…ずっと…我慢してたから…」

JK提督「…気持ちよかったぁ」

大井「ふふふ、…んゲホっ!…それはよかったです」

JK提督「大井さんごめんね…苦しかったよね…」

大井「いえ、提督のお汁が美味しくて最高でした」

JK提督「あーーー、大井さん優しくて好きすぎるわぁ…」

JK提督「…なんか大井さんのまん汁、飲みたくなってきた」

大井「わたしのあそこも、もう準備完了してますよ?」ぬとぉ

JK提督「待って…」

JK提督「あたし…まだ身体とまんこが震えて…起き上がれない…」

大井「少し休憩しましょうか」



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